2007年07月19日 |
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フェレットが保護された、との知らせを受けて、お迎えに行った。台風が過ぎ去って天気が良くなった時に、窓を開け放った家から脱走したのだろうか? 等と考えながら車を走らせる。 保護先に到着してフェレットを一目見て、口からでた言葉は、「やば・・・」 抱っこしてみるとお腹はペッタンコでガリガリ。脱水も起こしている。爪が1cmくらいに伸びている。相当長い間彷徨ったか、手入れをしない飼い主に捨てられたか。とにかくこのまま自宅に帰る訳にはいかない。病院へ連れていって最悪でも保液だけはしてもらわなくては。 先生も一目見て、「点滴しましょう」と慌ただしく準備し始める。最初、保護フェレットちゃんは診察台の上でぐてーっと伸びていたが、点滴の準備を待つ間にモゾモゾ動き出した。しかし、動作は緩慢。どうやら動く意志はあるようだが体がついてこない、そんな感じだ。でも動く意志があると言う事は、本人はまだやる気だ。ならば救ってやらねば。 そうこうしているうちに、体を掻き始めた保護フェレットちゃん。この描き方と位置は・・・耳ダニがいるな! 衰弱が激しいと血管が細くなって点滴の針が通らない事があるのだが、そこは流石の先生、見事に針を刺して点滴開始。先生が試しにフードを差し出してみると、ガツガツと食べる! この衰弱でこの食べっぷりはビックリだ。「これなら今夜一晩点滴して、明日には帰れると思います」確かに、食事さえしてくれれば養生は家でも出来る。 思ったよりも衰弱は軽かったようだが、それでもあと2日外にいたらダメだっただろう。 |
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