2007年05月03日 |
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あんちゃんは保護されてから我が家に来るまで1週間ほど別の場所にいた。その場所での様子ではとても元気だったそうだし、我が家に来ても体調の変化は見られない。早速だが、運動場に出してみる事にしよう。 運動場に降ろしたとたんに尻尾が大爆発。耳が聞こえないのでビビリやさんなのだろうか。難聴だとは思っていたが、どうやら殆ど音が聞こえないようで、運動場に置いておいたスーパーの袋にも無反応。フェレットが大好きなガサガサ音が聞こえないのはチト可哀相か。 運動場をひとしきり探検し終えたところで、ボーっとしていたのでおもちゃで遊んであげる事にした。するとまたまた尻尾大爆発、猛烈な勢いでおもちゃを追いかけ回している。猫じゃらしへの反応もよく、若いのでかなり長時間走り回る事が出来る。しかしフェレットは視力が弱いはず。あんちゃんは耳も聞こえずなので、一体どのようにして猫じゃらしの位置を掴んでいるのか不思議。 これほど遊び回り、猫じゃらしにしっかり反応して噛みついて離さない、しかし興奮しすぎて間違えて人間を噛む事もしない、となると相当人間に可愛がってもらっていたように思えるのだが、飼い主はさぞかし心配で探し回っていると思う。ネット上ではそのような情報が見つからないので、ネット環境がない人か、警察へ届ける事を知らない人か、可哀相だが捨てられたか。 耳が聞こえないハンデはフェレットにとっては有利なように感じる、と言うのもケージの外の物音に左右されることなく、自分のペースで暮らせるから。というわけで、あんちゃんは私がいてもグースカ寝ているし、自分が遊びたい時に起きてこちらの様子を伺っている。その様子からすると放牧回数もそれなりにとってもらっていたようだが。 この子は性格がいいし可愛いので里親さんはすぐに決まりそうな気がする。と言うか既に問い合わせがあるので、他の方には申し訳ないが保留している状態である。
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