かや:  500
アイ: ---
サム: ----
コウ: ----
Q: ----
ぱっち: ----
甲斐犬
かいと:----
保留中
アルル: ----
保留中
シャルル: ----
2007年02月25日

【お願い】記載内容は私の個人的考えに基づき、我が家のフェレに対するものです。
    特に病気の判断対処については、必ず病院で指導を受けて下さい。



伽夜
残された時間はあとわずか・・なのか?

 伽夜の通院日なのだがここで家族会議だ。

 伽夜は徐々に体重が落ちている。もう骨と皮しか残ってないくらいだ。そして病院の先生はさすがに手詰まりのようだ。今の伽夜に病院として出来る事は点滴ぐらいだろう。それとて回復を見越しての物ではなく、延命処置となるだろう。今、酸素室から伽夜を連れ出して、車に長時間揺られて病院へ連れていっても、伽夜に取っては返って負担になるはずだ。
 病院へは連れていかず薬だけもらうことにしよう。会議の結論をそう結んで、伽夜の保険証を持って車に乗り込む。病院へ行くのに患者がいない、何とも不可思議な状態だ。

 病院の先生は私の手荷物がない事ですぐに察知したようで「お薬でいいですよね?」といわれた。流石に良くわかっていらっしゃる。伽夜を連れてきた方が良かったですか?と尋ねたら「いや、それは返って負担になるでしょう。」点滴とか受けさせた方が良いですか?「いや、もう、これだけ頑張っているのがホントに凄いですから・・・ホントによく頑張ってますよね。」やはりもう打つ手は無いようだ。

 薬を1ヶ月分出してもらった。けど、これを使い切るまで伽夜が保つのだろうか? でも良くわからないからな、伽夜の場合。あんがいケロッと春を迎えるかもしれない。

 
 



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