2007年01月23日 |
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伽夜の薬は不味い。とにかく不味いらしく、伽夜は嫌がって飲もうとしない。 そんな伽夜がまずあみ出したのが、「ノドを閉じる」だ。舌でノドを閉じてしまって、薬が流れ込まないようにする。薬は口からあふれてこぼれるわけだ。 だが、伽夜は次なる作戦「飲んだフリ」をするようになった。一見すると口の中に薬が無くなった状態にする。で、飲み込んだかなと思ってこちらが安心してシリンジを抜くと、首をブンブン振って喉の奥の薬をまき散らすのだ。この薬、一応シロップで溶かしてあるので、飛び散った薬はベトベトする。非常に迷惑だ。 飲ませるのは可哀相だが、飲んでもらうしかない。ガマンしてくれ、伽夜。 |
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