2004年11月09日 |
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千夜が運動場からの脱出にかける執念はもの凄い物がある。飽きることなく何度も繰り返しジャンプしてはフェレ返しにたたき落とされる。それでもあきらめずにジャンプを繰り返すのは、脱出が可能であると知っているからである。 私の手作り運動場は作成当初から強度と言う事を全く考えて作られていなかったため、フェレ返しはガムテープで補強してある。見栄えは悪いがテープを剥がせば脱着が可能なため、ガムテープのまま使用している。何度も剥がしたり経年劣化でテープの粘着力が弱くなると剥がれやすくなってしまう。千夜はこれを狙っているのだ。ジャンプによる体アタックでフェレ返しが落ちる事を知っているのだ。 そしてもう1カ所、運動場の4角のうちの1カ所のフェレ返しが経年劣化で接着剤が剥がれてしまい、ここもガムテープで補強してある。が、しっかり補強してなかったので、写真のように隙間ができてしまい、千夜はここに狙いを定めている。 ジャンプの足場にするのはプラスチック製のボール。直径20cmくらいで穴が空いているボールの中からジャンプするのである。(言葉で旨く説明できない・・)不安定な足場を物ともせずにジャンプし、脱出を計るのである。 この執念、何か他の事に生かせないのだろうか?
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