あくあ: 730
さくら: 930
てん: 1480
とおや: 1150
かや:  980
ちや:  710

2002年08月17日

【お願い】記載内容は私の個人的考えに基づき、我が家のフェレに対するものです。
    特に病気の判断対処については、必ず病院で指導を受けて下さい。



てん
もう殆ど歩けなくなりました・・・


てんの新居

 出来る限りてんをみんなと一緒にしてあげたかった。最後を迎えるその日まで、6フェレ一緒に過ごさせてあげたかった。他の元気なフェレ達にてんの事をおぼえておいて欲しかった。一緒に寝て、てんの体温をおぼえて欲しかった。だからケージも連結したのだ。

 今のてんはもう殆ど歩けなくなり、かろうじて前足で這いずりまわるような感じだ。トイレの段差も乗り越えられなくなって、上半身がトイレに入ると用を足してしまう。つまり床に粗相をするようになった。またハンモックで眠っている時に他のフェレが上に乗ると、他のフェレの重みでハンモックから降りる事も出来ず、ハンモックの上で粗相してしまう。
 今のケージの下にペットシーツを敷こうか、とも思ったが、きっと千夜や凍夜がボロボロにして、ホリホリ好きのさくらが掘って、潜り好きの伽夜が潜って、あくあが誤食するだろう。

 やむを得ない、てん用のケージを組み立てる事にした。出来れば使いたくなかったスペアケージにペットシーツを敷き詰める。シーツは滑らないようにガムテープで床に固定した。2角にトイレ砂を置き、トイレと解るようにする。トイレの反対側には犬猫用の座布団を置いた。片面がボアでもう片面が布地の座布団、どっちを上にするか迷ったが、てんは暑がりだから布地の面を上にした。たぶん、この座布団がてんこれからの寝床となるだろう。
 そして、もうたぶん自力では登れないとは思うが、一応ハンモックは吊して置いた。 (写真は吊した後にてんを載せました)
 最後に今までと同じ水飲みを装着してケージは完成だ。

 ケージの設置場所は私のPC席の真横にして、冷房などの風が直接当たらないように、てんの寝床側のケージの半分に布をかけた。のぞきこめばてんの様子がいつでも見えるように。

 ここ数日でてんの様態が急速に様態が悪くなってきている。
 来月の初めに8回目の抗ガン剤投与があるのだが、正直その日まで持つかどうか、待たせられるかどうか解らない。
 ただ先生の言葉を信じるのみだ。

「飼い主があきらめたら終わりです。飼い主のあきらめない気持ちがてんに伝わって、 てんも頑張る気になって、力がわき上がってくるのです。あきらめないでください。」


ブラウザの「もどる」ボタンで戻ってください。