あくあ: 750
さくら: 870
てん: 1540
とおや: 1150
かや:  950
ちや:  720

2002年08月14日

【お願い】記載内容は私の個人的考えに基づき、我が家のフェレに対するものです。
    特に病気の判断対処については、必ず病院で指導を受けて下さい。



てん(上)と千夜(下)
親子みたいだ。

 てんのお腹がパンパンになってきた。「腹水では?」と同居人に言われるとそんな気になってくるし、実はそんな気がしていた。確かに水分も異様に摂る。パンパンのお腹を見て夜店のゴムひも付き水ボール(?)を思い出しつつ、腹水か心配になってくる。
 てんは今まで点滴にによる抗ガン剤投与と1週間後に注射による抗ガン剤投与を行っていたのだが、今回注射による抗ガン剤投与を1週間ではなく2週間後に予定していた。理由は簡単、その方が生きる期間が長くなると考えたからだ。
 しかし、今回は初めて2週間後の予定にしての事なので、ひょっとして間隔が変更になったからなのだろうかと、大変不安になってきた。

 病院に電話確認したところお盆でも営業していて、担当医もいるとの事。早速病院まで行き、先生に相談する。まずは血液検査をして、
 「白血球値はまだ(抗ガン剤が使用できる量で)大丈夫です。エコー検査しましょう」
担当の先生のエコー技術はかなり確かなので、検査をお願いした。
 「これが膵臓ですね・・・あぁ、やはり肝臓にはあちこちにリンパ腫がありますね・・これとか全部腫瘍ですね・・・」とエコー画面を説明してくださるが、私にはさっぱりわからない。はぁ、そうですか、と生返事を繰り返すばかり。何とも頼りない飼い主だ。
 「腹水ははありません。脂肪です。」
って事はただのデブですか?
 「そうですね、ちょっと太りすぎですね。」
変なトコだけ飼い主に似てしまったようだ。
 「
食事の量を減らしてしてください。ただし、減らしすぎると、足りない栄養を血液が脂肪から摂取して、その血液が肝臓に流れこみ脂肪肝になってしまうので、いきなり減らさずに徐々に減らしてください。」
なかなか難しい注文が出た。とりあえず、ダックスープをちょっとずつ減らしてに、水を入れて嵩を増やして行く作戦でいってみる事にしよう。

 最後にリンパ腫の症例として、JFAのニュースレターにてんの治療経過を載せたい事をお願いしたら快諾を戴いた。嬉しい限りだ。

 
 ケージの改装がうまくいかない。8月12日に行った改装では、やはり階段があまりに急だったらしく、トイレに降りてきたフェレ達は登るのがめんどくさくなって最下段のてん用ハンモックで眠ってしまう。てん用ハンモックは大盛況のぎゅうぎゅう詰めになってしまう。
 凍夜君などは2階からハンモックに「とぅっ!」とジャンプしハンモックの上(他のフェレが眠っている上)に着地してトイレに行き、用を済ますと再びハンモックから「えいやぁっ!」とジャンプして2回に戻る。そのたびにクッションにされたフェレ達、特にてんから「むきゅっ」と悲鳴が上がる。
 これはマズイ、と言う事で再び改装だ

改装 前
装前 後


なだらかなスロープ
もちろんトイレの出入りも容易

 既製品のステージが適合しないなら、最初から付属していた金網ではどうだろう? ということでこのケージに最初から付属していた金網ステージと金網階段をつかってみる事にした。 もちろん金網のままでは、フェレの爪がひっかっかたりして危ないので、「プラダン」というプラスチック製のダンボールを貼り付けて使用した。
 以前よりは大分なだらかになったが、このスロープ、ステージから外れやすいのが欠点と言えば欠点だがそれが長所でもある。トイレ掃除の時は階段をひょいっと外して掃除できるので非常に楽だ。

 このレイアウトは旨く行きそうで、フェレ達は何度も階段を上り下りする姿が見られた。約一名(千夜)は玩具と勘違いして囓っていたが、それはムダな行為と悟ったらしく、しばらくすると階段として利用するようになった。
 また問題が発生するまでこれで様子を見よう。


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