あくあ: 740
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てん: ---
とおや: 1150
かや: 1010
 
2002年02月24日


帰ってきたてん。
腕には点滴の痕


お腹は大きく縫ってある・・・



隔離
こんなに早く使いたくはなかった。

 

 てんが帰ってきた
 腕には点滴の痕、お腹は大きく開腹して縫ってある。非常に痛々しい。

 昨日病院へ預けて開腹検査を受け、今日の3時にお迎えに行く予定だった。2時に病院へ電話すると「まだ麻酔が抜け無いので、17時30分事に迎えに来てもらえないか」とのこと。
 指定された時刻に病院へ行く。てんの開腹写真を見せていただけた。綺麗なピンク色の臓器の外側に白い腫瘍が着いていた。
 『のうしょう』
(※1) では? との希望もあったのだが、開腹の結果はほぼ腫瘍に間違いないと先生は言う。詳しくは病理検査の結果を待たないといけないが。
 病理検査は1週間くらい、抜糸まで10日くらいはかかる。2週間は病院に通わなくてはいけない。病院まで車で片道1時間。けっして近い距離ではない。大変だが今が踏ん張りどころだ。頑張るしかない。

 本当は今日退院できる状態ではないらしい。しかし、家が遠く平日に迎えに来るのが困難な私を気遣って退院させてくれたのだ。「何かあったらすぐに電話してください」と何度も念を押された。
 確かに縫った所からうっすらと血がにじんでいるし、麻酔も抜けきらないのかボーっとしているし、ひたすら眠っている。呼吸もちょっと荒い。定期的に観察はしているがひたすら眠り続けている。

 てんは他の子と一緒には出来ないので隔離だ。たぶんこれからも、しっかり観察するためにてんは隔離かもしれない。こういう時のために用意してあった予備のケージ。(※2) こんなに早く使う日が来るとは夢にも思わなかった。
 今夜は絶食だ。 可哀想だが仕方がない。
 だが、トイレで排泄をしたのでちょっと安心した。


(※1)のうしょう
たぶん膿症という漢字を書くと思うのだが、先生に聞き忘れた。

(※2)予備のケージ
もとは里子のさくらが使っていたケージで、さくらと一緒に我が家にやってきた。
確かマーシャル製だと思ったが、平屋で床面積が広く、かなり使いやすい。


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