あくあ: ---
さくら: ---
てん: ----
とおや: ----
かや: ----
 

2001年12月11  

 11月25日に、さくらが一時行方不明になったがチューブの中で眠りこけていた、と言う事があった。
 今朝もまたもや一時行方不明になった。

 多くの人と同じように、私も朝は忙しい。今日は特に忙しくて、フェレを放牧しなくてはいけないし、お弁当を作って髭も剃って顔を洗って、フェレのトイレそうじをして水を替えご飯をあげなくてはいけなかった。
 バタバタと準備をして、フェレのご飯を用意して今日は特別にトーンをちょっと振りかけてあげるか、とサービスしたところがトーンで手が油ギトギトになって手を洗うハメになり、あぁ、いつもちょっと余計なことをして、小さな親切大きなお世話だな、と自嘲気味になりつつあくあをケージにしまって、 てんと凍夜と伽夜もケージにしまう。さくらはどうせキャリーで眠っているだろうから、最後にしまえばいいや。おっと、最近ナスカンをかけ忘れることが多いので忘れないうちに閉めておこう。

 で、さくら先生、そろそろお家で寝てくださいよ、とキャリーを見たらばもぬけの空。ハンモックはぽっかり口を開けている。んじゃぁ、ケージの裏側だな、とケージ2個をどっこいしょと動かして見るも、ソコには誰もいない。ちなみにケージの中ではトーンがけご飯をむさぼり食うフェレ達。ケージが動く事よりもトーンがけご飯の方に夢中のようだ。
 では、窓際に落ちているフェレ用毛布の中だな、窓際で暖かいしな、がソコにもいない。あれれ? 前と同じようにチューブの中かな、それとも、テレビ裏基地かな。いやいや、そう思わせて座布団の上か。
 しかし、そのいずれの場所にもいない。もう思い当たる場所がない。会社に行かなくてはいけないし、どうした物か。
  途方に暮れて「さくら〜、さくら先生〜」と呼んでみた。爆睡してなければ反応してくれると思うが・・・・

 若者ケージの最上段ハンモックがゴソゴソ動いた。そこからはひょっこりさくらが! 「なに? 何かくれるの?」ときょとんとした顔で私を見る。ハンモックの下方ではトーンがけご飯をむさぼっているフェレ達が いる。さくらは「はっ! 下から美味しそうな臭いがする〜」と慌ててハンモックから降りて、フェレ達の中に飛び込んでいく。

 やれやれ、「灯台もと暗し」とはこのことだ。しかし、さくら先生、本当はあなたのケージは隣なんですよ。


さくら ♀ 2歳


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